猫がブラッシング時に暴れるのはどうすればいい?グルーミンググローブなどおすすめグッズ紹介!

ブラッシング嫌いの猫は意外と多いもの。

しかし、猫のブラッシングには健康面や飼い主とのスキンシップの面でもメリットがいっぱいです。

暴れて逃げ出す猫でも喜ばせるブラッシングのテクニックとは?

プロに学ぶコツから最新おすすめグッズまで、猫が喜び飼い主にも役立つ情報をご紹介します。

猫は自分でトリミングする!できない場所を手伝おう

そもそも、猫は自分で自分をケアできるのです。

自然界では当然ですよね。

ただ、背中の真ん中あたりは猫の舌が届きにくく、体を舐め雑菌が体内に入り過ぎると猫の健康にも悪影響です。

  • 具体的な猫の体の部分
  • 急所は避ける

こういった点に、注意していきましょう!

具体的な猫の体の部分

まず、猫の体を知ることから始めましょう。

顔の周りは触られて喜ぶ猫もいますが、目や鼻、ひげなど敏感な部分です。

無理強いはやめましょう。

しっぽも嫌がる猫が多いようです。

背中からしっぽの手前までが、猫にとって触られても不安を感じさせない場所ですね。

急所は避ける

お腹、足先、しっぽは猫の急所です。

ただ、猫によって嫌な部分も違ってきます。

あなたの猫の「イヤ!」に気づいてあげてくださいね。

毛の長さや種類で道具は使い分けよう!長毛種の場合はラバーブラシは不向き?

ペルシャ・メインクーン・ラグドール・スコティシュフォールドなどの長毛種の人気は高いですが、短毛種に比べてやはりブラッシングが難しいと感じる飼い主さんもいると思います。

猫の種類別、それぞれに合った道具選びが大切です。

長毛種にはピンブラシ、毛玉をほぐしたいならスリッカーブラシ

短毛種にはラバーブラシ獣毛ブラシコームがおすすめです。

効率的なブラッシング頻度

一般的に長毛種の場合は毎日ブラッシングをしてあげてください。

できれば1日に2・3回でもブラッシングをしてあげたいところです。

毛玉ができてしまうと炎症を起こすこともあり、そうなると家庭でのケアだけではすまなくなります。

ブラッシングで猫が逃げる!嫌がる理由・猫の機嫌とタイミングについて

当然ですが、猫がブラッシングを嫌がるには理由があります。

猫が飼い主さんにかまってもらいたいタイミングでブラッシングしてみると良いですね。

機嫌の悪い時、ひとりでのんびりしたい時などは避けましょう。

  • いきなり全身はダメ
  • 周囲の環境にも気を付けて

これらに気を付けることで、上手くいくことも多いですよ!

いきなり全身はダメ!周囲の環境にも気を付けて

猫の機嫌が良く、飼い主さんにかまって欲しそうな様子でも、いきなり全身のブラッシングをするのは猫には負担です。

それに、猫が暴れて飼い主さんがケガをしては困りますね。

少しずつ、なるべく短時間で終わらせるようにしましょう。

例えば、同じ場所で飼い主さんがそこに座るとブラッシングをするなど、ルーティンにすると猫が慣れて、ブラッシングを嫌がらなくなることもあるようです。

デリケートな猫には、「ルーティン化」するのが良い方法かもしれませんね。

周囲の環境も猫が安心できる場所を選んでください。

嫌がる猫もゴロゴロ喉を鳴らすおすすめブラシや手袋!

ブラッシングを嫌がる猫には、以下の点を意識してみてください。

  • 正しいやり方で解決
  • プロの技術から学ぶ
  • おすすめブラッシンググッズ

少し変えるだけで、一気にブラッシングしやすくなるかもしれません。

正しいやり方で解決

まずはタイミングです。

猫がリラックスしていて飼い主にかまって欲しそうにしていたら大丈夫。

全身を優しくなでて、毛玉の有無や普段と違う様子がないかスキンシップをはかってください。

そして、猫にとっても最適なタイミングだと判断できてから、ブラッシングします。

ブラッシング自体は、3分くらいで終わるのが理想です。

プロの技術から学ぶ

家庭ではどうしても難しい場合や、毛玉ができて切り取るしかないなどプロの獣医師やトリマーに任せたほうが良い場合もあるでしょう。

プロはブラッシングだけでなく、シャンプーや健康面のチェックまでしてくれます。

その他、道具選びや家庭でのケアのコツなども教わることができるので、利用してみるのもよいかもしれませんね。

ただ、猫は環境の変化に敏感です。

慣れない場所や知らない人を怖がるので、できれば大好きな飼い主さんが安心できる自宅でケアしてあげてください。

プロが教えるブラッシングのコツの動画も参考にしてみては?

おすすめブラッシンググッズ

【ペティオプレシャンテ 猫用ラバーブラシ】

柔らかいので猫に負担をかけないようです。

ただ毛が舞い上がることが多いのが難点!

【ペティオ (Petio) ネココ つや出しブラシ 猫用】

毛を除去するだけでなくマッサージ効果もある優れモノ。

短毛にも長毛にも使いやすそうです!

【ペットブラシ グルーミンググローブ ANSCHLUSS】

撫でられている感覚でできるので、警戒心の強い猫におすすめです。

ただ飼い主さんの手の大きさにマッチしているかによっては、使いにくさを感じるかも。

道具は実際に使ってみないとわからないですね。

猫にも飼い主さんにも合ったグッズを、楽しみながら見つけてくださいね。

猫のブラッシングで恐ろしい毛球症を防ぐ!ブラッシングにはたくさんのメリットがある

ブラッシングには、以下のようなメリットがあります。

  • 猫の病気予防や早期発見
  • 血行促進効果
  • 飼い主とのスキンシップ

ひとつずつ説明します。

猫の病気予防や早期発見

ブラッシングをすることで、病気の予防や早期発見ができることもあります。

ブラッシングをする前に皮膚の様子を見てあげてください!

かさぶたや湿疹はありませんか?

痛がる様子はありませんか?

猫のブラッシングをしていて、いつもと違う様子があればかかりつけ医に相談を!

また、毛を飲み込みすぎて起こってしまう毛球症は、食欲不振や重くなると腸閉塞などを起こし手術が必要になることもある恐ろしい病気です。

ブラッシングで防いであげてください。

血行促進効果

人間と同じように、ブラッシングで体の血行を良くすることで猫の健康を促進できます。

大切な猫に、健康で長生きしてもらうためにも適切なブラッシングをしてあげてください。

飼い主とのスキンシップ

ブラッシングすることで、飼い主さんとのスキンシップがとれて、猫が愛情を感じられストレス解消になることもあります。

最初は嫌がっていたとしても、愛情を持って根気よくつづけることで、猫のブラッシング嫌いは治るものです。

焦らずスキンシップを楽しみながら続けてくださいね。

嫌がる猫に無理をさせないブラッシング・効率的な順序について!気持ちいい箇所から始めるのがおすすめ

最初から全身をくまなくとは考えず、猫の喜ぶところからゆっくり始めてください。

猫が嫌がり始めたら、一旦終わりにし、おやつをあげるのも効果的です。

ブラッシングをしたらおやつをもらえる、

そう猫が覚えたら嫌がることもなくなるでしょう。

まとめ

ブラッシングを嫌がる猫も、時間と愛情をかけて適切なグッズを選べば、きっとブラッシング大好き猫さんになります。

猫の健康のためにも、あきらめずブラッシングを続けてくださいね!

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